物販向けだな!!はん!!
何にもないわけじゃない
気をつけるのは配信する広告だ
何パターンか試してみた結果、掲載写真へ適度なテキスト含有と、テキストエリアにある程度の文字を記載することが大切だということがわかってきました。
Facebookの推奨は写真へのテキスト乗せを出来るだけ少なくすること。
確かに実際にユーザーに届けられる物質が商品として存在する場合は、それでもいいような気がする。
ただし、もう少しライトなもの(情報やテキストなど)を扱う場合は、訴求力はそれほど強くないため、テキストでの説明はある程度必要とあると考えています。
目標とするユーザーによって変化する広告媒体
当たり前のことだが大切なので記載しときました。
普段はGoogleやYahoo広告ももちろん扱っていますが、僕が担当しているのはある程度目的や目標を持っているユーザーが対象なので「ながら買い」をあまりしない印象。
Facebookの持つDMP機能は「ながら買いをするユーザー層を対象にしている」なら、イメージでの訴求もかなり効果的だろうと思います。
逆の属性をターゲット対象にしている僕の場合は、意識の顕在化しているユーザーへのFacebookリターゲティングが効果的だと言えるでしょう。
(他のメディアに依存している可能性がかなり高いので、困っちゃうわけですね…TVやネットTVのようなものにね。)
最近では細かく管理するようになってきていて、同じキーワードで呼んでこようとしてもGoogle、Yahooの動きが違う。
となれば、全く違う性質のSNS上の広告なんて注力するところが違って当たり前なんだということ。
管理が大変だけど、管理がしっかりできればそれぞれでの最大の効果ができるでしょう。
入札自動化ツールなどを使うのは、こういうことの管理の必要性に辿りついたからだと勝手に想像しちゃったりしてますが。
まとめ
- 物販するなら一度は使いな Facebook広告
- 広告媒体毎の管理は大切だよ
- 俺、明日たぶん上司に管理うんぬんいわれる
良い夢を!