しかし、iPhone単体だとアホみたいに時間がかかるというし、実際単体アップデートしようとしたら「空き容量が足りません」って出てしまい、なんもできんやん!ってことで別の方法でやりました。
iTunesの利用で短時間アップデート
僕のPC環境はMacなので、Windowsでもできるかはわかりませんが、おおよそ大丈夫な気がします。
手順
- iTunesを起動
- iPhoneを接続
- iTunesでiOSをダウンロード
- iTunesでiPhoneデータをバックアップ。これ重要。
- バックアップ終了後、アップデート開始
- こんにちは!iOS8!
ね?簡単ー!( ^ω^ )
まぁ僕の場合、一回バグって初期化、工場出荷状態になりましたけどね!( ゚д゚)
無駄なアプリを削除するよいキッカケになりましたけど!
初期化しなきないけなくても、バックアップからデータを復活できるんでご安心を。
ただ、アプリによってはiOS8に対応していないものとかもあるので、注意が必要です。
ヘルスケアってアプリがOS付属なので使ってみるかなーって感じ。
よい、iPhoneライフを!