流石に3年目となると、作業者も増え、各自の暗黙知の蓄積もできている。
LAN線、電話線、色々床の下を通したいものは全部通す!
机の移動とかやります!引越し業者よろしくやりまっせ!
とりあえずなんか通したければフロアマットめくっとけ!みたいな。
ぶっちゃけ業者さんよべば良いんだろうけど、上司のやる気みてると面白くなってやりましょう!みたいなテンションになっちまう。んー…自分のだめなところかもしれないけど。
でもさん年前に比べると格段に社内の年末の雰囲気はよくなっている気がする。
一抹の不安
社長から「お前が唯一輝く時だよな」とかいわれちゃうあたり、会社の売上にはあんまり貢献してないって暗に言われてる気もしないでもないけど…。
まぁこれは自分の問題。
あとは年末のこの時期は制作さんがてんやわんやなのに大掃除に参加しなきゃいけない感じになっているのが気になる。
もちろん、皆が大掃除している中で仕事しにくいのはわかる。
だけどやらねばならない仕事があるのに大掃除なんて一切利益にならんしね。
社の雰囲気作りは非常に大切だと思いました。
あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。
- 作者: 日野瑛太郎
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2014/01/10
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る