やってみたいことがあることはいい事だ。
一応、上司には話してみるけど…うちでは…。
すでに一件店舗持っている人に話したらノリノリだったからよいけどな!
つーことで、誰か実践できる方がいたらデータ取って共有してくださいー…。
元のネタはこちらの記事。
データの活用と提案内容
提案対象
- 新規顧客獲得に難儀している
- しかし良い方法が浮かばない
- リピート率は高い方だ
- ウェブってなに?
- ちょっとは広告費かけられるよ!
- 面白いことはやってみようぜ!
っていうクライアント。
提案内容
チラシやフライヤーを配りませんか?
配布するユーザーの選定、お手伝いしますよー。
胡散臭いけど笑
今リスティングでやってることをポスティングに当てはめたやつですな。
どれだけフライヤーのコンバージョン率を上げるかというのが課題。
あと、提案先をどれだけノリ気にさせるか。
ノリ気にさせるには郵便局のブランド力がデカイと思う。
実際、話した人は郵便局なら!って言ってたし。
問題はデータの信頼性とターゲティング材料。
データについては、やってみて結果を見てみるしかない。
ターゲティング材料は、顧客データをしっかり管理しているところならよいけど、
店長の頭の中にしかない場合は結構フィックスが難しそう。
ただ、頭の中にあるものをいっかいアウトプットしてみれば、発見もあるかもしれない。実施が先ならデータの取り方から提案するものあり。
自社でフライヤー・チラシが作れるのなら、それも請け負えばよい。
普段インターネット上にしか目が向いていないけど、生きている現実に視点を戻してみるとかなり面白いなぁと思ったネタでした。