はやしたろうのはてなブログ

SE→システム営業→広告営業→ウェブマーケティング担当→集客担当になった中で感じたことを書いています。※旧:SE初心者奮闘記spec2

【数値進捗管理表テンプレ有】データの視覚化ってすごく大事。だけど難しい。

Graph

こんにちら、はやしたろうです。

 

今回は開業された方や集客に困っている方から相談されることで、目標や進捗管理ってどうやっているの?って話なので、やっている人には当たり前のことだと思うのでスルーで。

数値はデータ化・視覚化しよう

相談いただく方の多くは、データ化していない方が多くいらっしゃるイメージです。

帳簿をつけているので感覚値(暗黙知)として蓄積されてる。

けど、何が良くて何が悪いのかが明確になっていない方が多いと感じています。

 

そういうときは

「まずデータ化しましょう」

「できれば視覚化しましょう」

とお伝えしています。

 

以前まではマイクロソフトオフィス(Excel)一択で高いものでしたが、管理系ツールもだいぶ安くなっているし、クラウド化されているものがたくさんあります。(設備投資としては安いと思います。)

 

ただ、お金をかけずにGoogleスプレッドシート使って見るものいいと思います。(だって無料だし)

データ化するメリット

紙からデータに移行するメリットは、やはり「比較がしやすい」ことです。

「去年の今頃はどんなんだったんだろう?」

「明日日曜日だけどどのくらい売上とればいいんだろう?」

とかが実績データとして比較しやすくなります。

 

視覚(グラフ)化するメリット

  • 直感的に今やばいかやばくないかがわかる。
  • 意外とモチベーションになる。

これは実際に視覚化された方からよく聞く感想です。

認知するのは視覚からと言われているので、ぱっと全体感を把握するのにグラフ化されているのは一役買っているんでしょうね。

 

「去年は月末で取り返せていたけど、今年は取り返せない(取り返せなさそうな)ほど進捗が悪い」

とかもぱっとわかりやすくなります。

自分がよく作るグラフはこういうの(当月進捗管理

下記はスプレッドシートで作った簡単な進捗管理テンプレです。

 

必要な項目は

  • 当月の目標
  • 当月日数
  • 昨月実績(昨年実績)

くらいでしょうか。

「データをどこから引っ張ってくるか」や「営業しない日がある」とかはアレンジが必要ですが、単純な日割り計算はこれでできます。

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いつもとは違うイベントがある日は目標を増やすとかすればいいわけなので、うまくアレンジしてみていただければと嬉しいです。

 

これを月ごとに作っていけば、振り返りも簡単になります。

ルーティン作業は自動化していこう

日々の集計作業はできるだけ簡素にしてしまったほうがいいです。

大型店舗とかであればPOSやレジ連動があるので簡単ですが、個人でやっている方には設備投資としては大きいものになります。

 

とはいえ、お金をかけないでできることはたくさんあるので、うまく利用していきましょう!

ルーティン作業はできる限り、少なくして、クリエイティブなことに時間を使えたらいいなぁ、と日々考えております。

(データを引っ張ってくるのはGASを使っていくと更に効率化できると思います。)

 

複数人で作業される方はG Suiteを使ってみるものもいいと思います。

個人には必要ないです。はい。

goo.gl

参考図書

 

【知っておかないと損】スプレッドシートのUnique関数、Arrayformula関数が便利すぎる

Array

スプレッドシートの関数が便利なのは知ってますよね。

最近は脱マイクロソフトOfficeも多くなってきてますよね。

自分もごりごりExcelで数字遊びしていましたが、

最近はスプレッドシートに移行しています。

 

使い始めて感動したのはUnique関数とArrayFormula関数です。

Unique関数はこちらを参照のほど。

xn--t8j3bz04sl3w.xyz

Arrayformula関数はこちらを参照のほど。

tanuhack.com

 

GAS(Google Apps Script)との連動も便利

データをなんかする人に取っては、効率化が命。

自分も最近やっと少し使えるようになってきました。 

ringboy.hatenablog.com

 

ringboy.hatenablog.com

 

GASで自作関数を作ってから、実データを貼り付けるだけでよくなったので、

リスティングデータを1~2時間かけて調整していたが、15分~30分程度に圧縮されました。

朝一でチーム内でデータを共有しているのですが、いつもギリギリか間に合わないかで困っていましたが、もう困らなくなりました。

もうめちゃめちゃ便利!!

朝一からやっているのはこんな感じ

  1. 媒体ごとに月次・日次データ落としてくる(3分)
  2. スプレッドシートの所定箇所にデータ貼り付け(5分)
  3. GASが広告グループをカテゴライズ処理(2分くらい?)
  4. Unique関数でカテゴリ毎にのリストアップ(数秒)
  5. 別シートにてArryaFormula関数で月次・日次をカテゴリ毎に集計処理(1分)
  6. グラフ化された数値の確認(数分)
  7. なんか違和感があればデータ見直し(数分)

必要なメディアが複数あるので、並行作業でやってしまいます。

 

まだこの便利さを体験されていな方なら、ぜひ触ってみてほしいですな。

インハウスのソロマーケターなら予算もない場合も多いと思うので!

いまのところうちはツール系はほぼお金かけていません★

 

 

【リスティング】【GAS】作成したスクリプトの動作確認

Google Analytics Hacks

動作確認しないとね

昨日すべての業務を放棄して、GAS触ってました。

 

エンジニアの方にもご協力いただいて完成。

 

したかのように思えましたが、やっぱり日々の業務が使ってみなければわからない!

 

ということで朝一のリスティングデータ落としてきていて、カテゴライズして、集計作業をしているのですが、

昨日作ったGASが・・・・・

 

動いたー!歓喜の舞!

2時間近くかかっていた作業が10分程度。

※今回はちょっとスクリプトの手直しがあったので30分くらいかな。

 

こういうのが「仕事」ってっ感じっ!

うひょー。

と喜んでいるものつかの間。

そう、もう月末ですよ。

次月の集計表作らねばならないのよ。

 

集客担当の作業に終わりはない。

もう少しルーティン作業を効率化していきたい。

 

 

とりあえず書き残しておく。

残課題、野望

  • 今回作ったスクリプトの共通化
  • 処理速度遅いから、速度アップ
  • リスティングキーワードの入札単価計算スクリプト作成
  • 営業側と連動するためのスキーム作り

 やることはたくさんあるある。

集中力がないのが問題だけど。

 

だからメンタリストの本買っちゃったよ。。。

 

 

 

【リスティング】【Google Apps Script】の活用

Google

はいはいはい!

ついにGAS(Google Apps Script)触り始めてしまったインハウスSEM担当です!

(正確にはまだインハウス化の完全移行はできていません☆)

 

今の会社はリスティングをやってはいたけど、主要カテゴリしか配信できていなかったため、細かいカテゴリも営業側と相談して配信をすることにしました。

 

アカウント構成も見直して、ハガクレ化を採用しています。

 

が、その分広告グループが増えてきてしまった。

数が少ない内は手動でカテゴライズすればよかったんですが、

大量に出稿した&ハガクレ化で広告グループの名称が新旧入り乱れてきてしまったため、手動でなんかしようとするのがしんどくなりました。

 

エンジニアの方にスプレッドシートの関数だけでもできるかな?

って相談したんですけど、「GASだったらできるかもね?」と言われてしまいました。

1週間くらい手動で回そうと思ったんだけど、2日で心が折れました。

 

しゃーない。

やるしかない。

GAS。

 

とりあえず、リファレンスが大切。先達の知恵をお借りまします!

tonari-it.com

 

 

でもね、本もあるとすごく捗るわー。

見開きながらプログラムかけるし。

 

 さーて。効率化していこう。

人手が足りないからな!

 

なんかうまいことできたら、公開できるものができるかなぁ。

【リスティング】ウェブのコンバージョンと売上のコンバージョンのギャップ

gap

はぉ、はやしたろうです。

 

集客担当あるあるですが、コンバージョンはウェブ集客側と営業現場との間に大きな隔たりがありますよね。

 

集客側と営業側のギャップはどこに?

この隔たりを埋めるためにはどうしたらいいのか。

当たり前すぎますが、隔たりがどこにあるのかを把握しなければなりませんよね。

 

でもね、意外と把握しにくいものです。

営業現場の方に多いのは、自分のやり方が正しい!というポリシーがある人。

 

効率が良い場合も悪い場合も、属人的になってしまっていることが多い気がします。

そうすると、チームが成長しない。

もちろん売上も伸びない。

 

もし効率が悪かったとして、やり方を変えようとしても客観視するデータがないことが多いので、変えようと思っても説得力にかけてしまう。

集客側はプロセスを数字で表すことが多いですが、営業現場では売上という結果だけ見てしまう人も多いのでは、と感じています。

 

これはもう演じてでもいいから、コミュニケーションで、そこの数字を何とか取れるようにするしかない。

 

結局コミュ力か、という話になりますが、現実そうであることが多いです。。

 

プロセスは数字化したほうがいい

売上が立つの前には何がありますか?

企業なら申込書ですかね。

ECサイトならカートページですね。

ではその前は?

 

購入までのステップを分解して、効率を把握しましょう。

そうすると、効率が悪いところを改善すれば良くなります。

 

出来ること、出来ないことはあって当たり前

よく、この話になると、効率が最大に悪いところに改善を着手しがち。

でもね、すぐにできないことを無理にやろうとするとなかなかうまくいきません。

 

出来ないことがあってもいい。

出来るところからやりましょう。

 

ってことで自分もできるところからやりまーす。